★ 内蔵を温めるスパイス ★

ー内臓を温めるスパイスー
内臓を温めるスパイス「ヒハツ」と和漢の厳選された原料で作った「薬膳茶」そして古代より愛された奇跡の植物と言われる「モリンガ」がバランス良く配合されたスパイスパウダーです。茶龍麺にも良く合います。
薬膳スパイスはどうやって摂ればいい?
「目安は1日たった1グラム、小さじ1/2程度で十分。刺激が少ないのですが、摂りすぎは禁物です。毎日摂取しましょう。 私が薬膳スパイスをすすめるのは、摂り方ががかんたんなのも理由のひとつです。ショウガや根菜などの食材もあたため食材と知られていますが、調理するという過程が必要です。その点、薬膳スパイスならば香辛料として粉末になっているので、何かにかけるだけで摂れます。 今までコショウをかけていたもの、たとえばスープなどに薬膳スパイスにひとふりしてみてください。好みや相性はありますが、お味噌汁やうどん、カレー、パスタなどなんでもひとふり。またお茶や紅茶など飲み物に入れるのもありですね。
体を冷やすといわれているコーヒーを飲みたくなったら、薬膳スパイスをかけて飲んでください。 これまでいろんな方に、薬膳スパイスを食べてもらったのですが、特にラーメン、チャーハン、回鍋肉など中華料理に合うという方が多くいました。また肉の下味に調味料として加えると肉の臭みも消えておすすめです。 大切なことは薬膳スパイスを摂る習慣をつくることです。そうするだけで毛細血管が元気になり、血流もよくなり、内臓温度が上がることになります。とはいえ、無理して摂取しても意味がありません。個人差もあります。もし薬膳胡椒を食べることで体調が悪くなるようなことがありましたら、やめてください。また持病をお持ちの方は、医師に摂取について相談してみてください」

内蔵を温めるスパイス「ヒハツ」と和漢の厳選された原料で作った「薬膳茶」そして古代より愛された奇跡の植物と言われる「モリンガ」がバランス良く配合されたスパイスパウダーです。
茶龍麺にも良く合います。

合同会社孝貴オリジナルブレンド
原材料名:ヒハツパウダー(インド製造)、有機モリンガ粉末、植物混合茶(クコの実・葉、紅花、ハトムギ、ドクダミ、昆布、ハブ茶、タラノキの葉、サンザシ、玄米、コフキサルノコシカケ、その他)
内容量:30g