銀河観音画家・高杉嵯知さんとの出会い

嵯知さんとの出会いがなければ、間違いなく、この茶龍麺が誕生することがなかった。そして今なお応援して頂いている恩人です。その御縁を導いてくれたのは国広貴子さんです。大切なことは商品と共に、生き方、考え方、その商品を通して何を世の中にメッセージとして届けたいのか？それを教えてくれた方です。嵯知さんは本来の自分を呼び覚ます銀河観音を天から授かり、無心で描き多くの方を魂の歓ぶ生き方に導いている。そして、銀河観音を通して沢山の方を見守り続けています。そんな嵯知さんから見守られて、茶龍麺を世に出すことが出来ました。そして、今回、僕のインスピレーションで選んだ銀河観音を茶龍麺のイメージ画像としての使用を許可して頂きました。これからも更に食で世直しの意思を固めて活動して参ります。

高杉嵯知さん公式サイト　銀河観音
http://gingakannon.com/

【高杉嵯知さんプロフィール】
1999年　水墨観音画と出会う
2000年～　水墨「銀河観音」個展
2010年　東久邇宮文化褒賞 受章
2011年　「銀河の彼方より」出版
2015年　「ほんとうの自分が輝きだす 奇跡の銀河観音」出版

横浜在住。「さち庵」庵主。画僧・水墨観音画家。仏教大学仏教学科卒業後、加行課程修了。
京都・知恩院にて1997年に僧籍少僧都を得る。1999年に銀河観音を授かり、2000年から横浜、京都、鎌倉、銀座、サンフランンシスコにて個展「銀河観音」を開催。
海外での評価も高く、中国、ベルギーの国際展にも出展。エッセイストとして新聞連載をするほか、女性誌にコメントを寄せるなど画家として以外の活躍も目覚ましい。国際文化交流功労特別大賞を受賞。